前回のアホすぎる記事を早く埋めてしまいたくて更新(笑)
なんとゆうか、ブログって皆の顔が見えにくい分言いたい事を言え過ぎてしまって困る(笑)
ところで、今回の話題は漫画。
なんとゆうか…少女漫画ばかり読んでしまうんです。
少年漫画も青年漫画も楽しいのが多いのは知ってるんですが、少年漫画は面白そうなのは巻数が多過ぎるのが理由で買わず、青年漫画はどんなのが面白いのかよくわからないのに手を出すにはちと高いものも多いからです。
そして私の絵を見ても丸分かりなように、私の絵の好みは少女漫画の方…いいえ、むしろ私の絵が好きだと言ってくださる人の多くはホモ漫画好きな人も少なくないでしょう(断言)
私はと言えば、ホモ漫画は最近あまり読みませんが…
絵が綺麗と言うだけの理由でカウンターに持ってくには恥ずかしい歳になったからです(笑)
基本、ほとんどの単行本にカバーがかかってるこの時代、カウンターに知らない漫画を持ってくキッカケはほぼ絵といっても良いのではないでしょうか?
そんなわけで、私の買う本は最近少女漫画が多いのです。
そんな私もこの間珍しく少女漫画ではない本を買いました。
「気がつけばいつも病み上がり」
安田弘之著
です。
テンポが良くて読みやすいエッセイ?みたいなヤツなんですが、テンポが良い癖して変にちまちましてるのも楽しい。
これはたまたまカバーが外れた本が置いてあって、読んでみて面白かったから買ったのです。
もう18才未満立ち入り禁止でカバーを全撤去の本屋とかフランチャイズしないかなー。
10代を入れると立ち読みの嵐だもんね。
頼むよ!!(誰に?)